Discover労働新聞ニュース春闘要求基準 「総額7%」が本部方針に 賃金水準低い組合で UAゼンセン・素案
春闘要求基準 「総額7%」が本部方針に 賃金水準低い組合で UAゼンセン・素案

春闘要求基準 「総額7%」が本部方針に 賃金水準低い組合で UAゼンセン・素案

Update: 2025-11-12
Share

Description

「春闘要求基準 「総額7%」が本部方針に 賃金水準低い組合で UAゼンセン・素案」 最賃協定化へ秋交渉も 繊維・流通・サービスなどの労働組合が加盟するUAゼンセン(永島智子会長)は、2026春闘の本部方針として、ベースアップ4%、総額6%を要求基準とし、賃金水準が低い組合は1%程度を上乗せするとの素案を示した。昨年は本部方針を踏まえた業種別の部門要求で、ミニマム水準に達しない組合は格差是正分として1%上乗せするとしていた。
Comments 
In Channel
loading
00:00
00:00
x

0.5x

0.8x

1.0x

1.25x

1.5x

2.0x

3.0x

Sleep Timer

Off

End of Episode

5 Minutes

10 Minutes

15 Minutes

30 Minutes

45 Minutes

60 Minutes

120 Minutes

春闘要求基準 「総額7%」が本部方針に 賃金水準低い組合で UAゼンセン・素案

春闘要求基準 「総額7%」が本部方針に 賃金水準低い組合で UAゼンセン・素案

株式会社労働新聞社